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未来世紀ブラジル
<「未来世紀ブラジル」のカスタマーレビュー>
- テリーギリアムのシリアス映画のサウンドトラック 評価:

- 1985年に上映された元モンティパイソンのテリーギリアムが「バンデットQ]の次に放ったのが本作「未来世紀ブラジル」だった。アメリカではエンディングをハッピーエンドに修正しろと圧力をかけられ、やむなく米国ではハッピーエンディングバージョンで上映され、英国上映版とは違った終わり方をしているらしい。 本CDでは、この映画で何度も登場する名曲「BRAZIL」の様々なバージョンのメロディーが何度も登場するが、僕はエンディングでサムが手術を受けた後に流れるサンババージョンの「BRAZIL」が大好きで、この曲を聞きたくてこのCDを購入したようなものだ。スコアは元ピンクフロイドのロジャーウオータースとの仕事をこなしたマイケルケイマンが担当し、近未来の憂鬱な状況や氷のような冷たいメロディーを奏でている。1曲だけケイトブッシュがボーカルを担当している。
- 持っていたい1枚 評価:

- 一度でも映画「未来世紀ブラジル」を見てしまった人間は、一生このメロディが記憶から消えることはないであろう。
消えるどころではなく、一日中このメロディを聴いていたいときがある。そんなときに必要な1枚である。
- ビールがうまい 評価:

- この映画を初めて見たのは僕が東京に浪人で住んでいたときのこと。早稲田大学の近くの映画館でだったと思う。田舎から出てきてなじめなくて、友達もできず、楽しくない日々だったけど、唯一楽しかったのは、たまに気が向いた日曜日にビールを飲みながら料理を作ることだった。当時ビールのCMで流れていたのがこの映画の主題歌(?)の"Brazil where hearts were entertained in june~"だった。日曜の昼下がりにビールを片手にこの曲を聴きながら料理を作ったひとときは、今思い出しても幸せな時間だった。ビールのCMで流れてたからなんだけど、これ聴きながらビール飲むといまだに3割り増しぐらいうまく感じる。
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